禁煙大作戦


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禁煙したいと思ったら

タバコを今まで吸っていて、さぁ禁煙しよう!!と考えたときに、皆さんはどうすれば禁煙出来ると思いますか?
禁煙しようと思ってタバコを触らずにいたら「あっ。禁煙出来ちゃった」っていう自然にやめる事が出来た人。
タバコが原因で病気になってしまい、医者からタバコ禁止令とタバコの代わりに薬を飲んで治療を受けたという人。
禁煙パイポなど市販されている禁煙グッズで禁煙出来た人。
恋人や旦那・妻など大切な人にタバコをやめるように勧められ、やめる事が出来た人などなど…。
禁煙に成功したからの返答は多種多様にあります。

しかし、禁煙しようとして禁煙に成功した人のアドバイスをもとにやっても成功しなくて、現在もタバコを吸っている人も中にはいる事でしょう。
禁煙をするという事に対しては、風邪に絶対効くワクチンのような、効果的な特効薬がないのかもしれません。
実際に私も禁煙しよう!!と思って知り合いのアドバイスを聞き、実行に移しましたが、3日しかもたなかったです。
だからこそ本やインターネットなどで情報を吸収し、様々な人のアドバイスを聞き、自分に合った禁煙方法を探す事を怠ってはいけません。

タバコを吸う要因は、ストレスを感じた時や、口さみしい時などについついタバコに手がいき、火をつけ吸っている事が多いようです。
現代のストレス社会では、どうしてもタバコが放せない人が多いのが現状です。

ですが、ストレス社会の中にいてもタバコを吸わない方はたくさん見えます。
実際、現在非喫煙者と喫煙者の割合は喫煙者の割合の方が少ないのではないでしょうか?
喫煙スペースが限られている、喫煙する場所がないなど喫煙者にとって喫煙しにくい環境になってきているのは否めないですが、それでも健康の事を考えると、やはり禁煙しないといけないですね。

禁煙する方法

禁煙する為に1つの方法を例に出してみます。
禁煙するためには深く呼吸をして、まず気持ちを落ち着かせる所から始めてみましょう。

仕事の最中でも、ストレスなどでタバコが吸いたいなと思ったら、気持ちを落ち着かせる為に深呼吸をして、体を少しほぐしてあげましょう。
人はずっと同じ姿勢でいるとやはり体が硬くなってしまって、血液の流れも悪くなってしまいます。
同じ姿勢でタバコを吸っていたら余計に血液の流れを悪くしてしまいます。
悪循環ですね。

体を少しほぐしたら少しの間、仕事とまったく関係ない事を考えてみて下さい。
自分が今、1番やってみたい事,やりたい事をイメージしても大丈夫です。
イメージ出来たら、もう数回、体をほぐしながら深呼吸してみて下さい。
わずか数分の事ですが、タバコを1本吸うのに約5分と考えると、タバコを吸わずにストレスを散らす事は出来るはずです。

健康の事を考えるならわずか数分で出来る、禁煙への道(初級編)を試してみて下さい。

禁煙に関心はありますか?

この周辺での路上喫煙は禁止です。
私はある大都市で喫煙禁止の看板を見ました。
最近では、タクシーも禁煙タクシーがあり、禁煙という言葉を町のあちらこちらでよく見かけます。
ファミリーレストランなどに行くと、禁煙席・喫煙席というのがあって、席数の割合は禁煙席8割に対して喫煙席はわずか2割というお店が当たり前のようになってきています。
夜行バスの待合室・ホーム等にも喫煙所がなくなっていました。
知り合いの喫煙者はタバコが吸いたい為に思わず、近くのコーヒー店に駆け込んだぐらいです。

逆にタバコを吸わない人にとっては、タバコを吸う場所がない事が当たり前なのでしょう。
禁煙という言葉が町の中でたくさん見受けられるようになってきた事、禁煙は社会全体の流れで禁煙の方向に向かっています。
禁煙に向かっている要因としては、タバコが人体に悪影響を与える事が明らかになってきたからでしょう。

喫煙の習慣

例えば、妊娠中にタバコを吸っていると、未熟児が生まれる可能性が高くなるという話があったり、タバコを吸わない人でもタバコを吸っている人と同じ空間にいる事で、タバコを吸っている人と同じように吸っている状態にある(受動喫煙)であったりとタバコを吸わない人にも悪影響を与えている事が社会的にも喫煙を容認するような体制でなくなったといえます。

タバコを吸う人の多くがタバコを吸う事によって発生する人体への悪影響は理解しているのにタバコをやめる事が出来ずにいます。
社会全体の流れはタバコを吸わない方向に向いている中で、タバコを吸うスペースも狭く、世間の目線も狭い中で、タバコをやめる努力もしたのだけど、やっぱり禁煙する事ができない。
禁煙できないのは、タバコを吸う事が喫煙者の生活習慣に組み込まれてしまっているからです。

例えば、爪を噛むという癖。
他の人から見れば、「あいつ。なんで爪を噛んでいるのだろう?」と不思議に思う光景ですが、爪を噛んでいる当の本人は、知らず知らずのうちに爪を噛んでしまっているのです。
爪を噛むという癖が習慣化し、そして生活の中に組み込まれてしまうという事なのです。

タバコを吸う事も似ています。
最初に吸い始めてから、知らず知らずのうちに喫煙者の生活習慣の一部となっているのです。
タバコを生活習慣の中から外す、喫煙者にとっては並大抵の事ではありません。

しかし本当に禁煙したい。
タバコを卒業したいと思っている方は、まずタバコの箱をよくご覧になって下さい。
タバコは販売されているにもかかわらず、禁煙しなさい、禁煙に関心を持ちなさいと言っているかのようなコメントが書かれています。
タバコの箱をよく見て、タバコをやめようと思っている本人はもちろん、あなたの大切な人に禁煙に関する関心を共有してもらい、禁煙に挑戦する環境を用意しなければなりません。
1人では難しい事もあなたと共に禁煙に関心を持ち、取り組んでくれる方がいれば、いっそう禁煙に対しての関心は高まり、強くなる事でしょう。

社会全体での喫煙

タバコの人体に対する悪影響の内容は、詳細まで把握していなくても、タバコを吸う人もタバコを吸わない人も大勢の人が知っています。
日本でタバコを吸う人にとっては、喫煙スペースの減少や分煙化など、社会全体でタバコに対する目線が一段と厳しくなってきています。

また販売されているタバコには、「喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます」
「たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子ども、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう」と記載されています。
販売されているタバコにさえ、注意書き・警告が書かれているのです。
社会全体でタバコに対する目線が一段と厳しくなっている最もわかりやすい例ですね。

禁煙に挑戦

ちなみに現在、全体的にタバコをやめる人は増えてきています。
タバコを吸っている人でも、「禁煙したい」と思っている人は8割弱いると耳にした事があります。
私の友人も禁煙したいな、禁煙しないといかんなという言葉をよく聞きます。

しかし、私の友人は禁煙に挑戦して、1週間で喫煙生活に戻ってしまいました。
私の弟は3日間で喫煙生活に、私の近い親戚の方はわずか4時間で喫煙生活に戻っています。
皆さんの中にも禁煙しようと決心して始めたが、うまくいかずにすぐ喫煙生活に戻ってしまったという人はいませんか?
私は喫煙者のほとんどの方が、1度禁煙をやって見て、失敗していると思っています。

禁煙を始めて最初に来る問題は、ニコチンの禁断症状でしょう。
体内中のニコチンが次第に減ってきて、無性にイライラしたり、タバコが吸いたいという気持ちが高まったりしてしまう症状などがあります。

ですが、禁煙を始めて最初に来る禁断症状はタバコ以外で発散させる方法を考えて行動してみましょう。
タバコに手が出そうになったら、かわりにガムを噛んでみたり、飴をなめてみたり、運動をして汗をかいてみたり、お茶や水を飲んでみたりなどなど。
1本ぐらい吸ってもいいかな?という気持ちが禁煙を妨げてしまうので、タバコ以外で何かよい方法を探してみて下さい。

特に接待や取引先とのコンタクトなどの前には、タバコに手がどうしても行ってしまう事が多いですが、禁煙を行っているのですから、軽い体の曲げ伸ばしであったり、コーヒーを飲んでみたりなど体と心を少しでもリラックスさせてから行かれてはいかがでしょうか?
初めての禁煙は自分の心(吸いたいという気持ちと禁煙するぞという気持ち)の葛藤との戦いです。
最初はどうしてもタバコが欲しい、吸いたいと欲求が禁煙するぞという気持ちより高い状態になる事はありますが、自分に適した初めての禁煙方法で喫煙の欲求を振り払って下さい。

そうすれば、いつのまにかタバコを吸いたいという欲求は減っていき、初めての禁煙で成功する事が出来るでしょう。

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